玄関エントランス補強・張り替え工事(住宅)

今回の御相談内容は、2024年のお正月に起きた地震被害の内装修繕に対しての御依頼でした。強い震度の衝撃と度重なる余震で、玄関エントランスの壁に所々ヒビ割れが入られている状態でした。
気の毒な事に不定期に起こる違う地震でも、倒壊の心配や亀裂が広がってしまうのでは無いかと恐怖を感じてしまうようになられたそうです。

今回ご提案させて頂いた内容は緊急倒壊の可能性が低かった事と、活用出来る各申請を行われていなかったとの事なので
・玄関エントランス内壁の耐圧、耐震強度補強
・火災保険申請(地震被害)
・助成金の申請
※「罹災被害申請」後に「液状化等被害住宅修繕支援事業」
をご提案させて頂きました。

火災保険は被害状況によって審査書類手続が完了していなくても、工事着工の許可が下りる場合があります。各助成金は基本的に着工前で無いと適応されません。但し国や自治体の定める災害級と被害状況に寄って、申請時に即適応されるものもあります。(期間限定の救済助成金)今回はどちらも適応に当てはまる内容でしたので、工事費の負担を軽減して頂く為に代理申請手続を行わせて頂きました。

施工前

各所に地震による亀裂が見受けられます。

施工中

吹き抜けで狭量スペースで梯子や脚立作業が困難な為、内部に足場を仮設しました。

養生を掛けゴミの飛散を防ぎながら、クロスと下地ボードの解体

完全な耐震補強を求める場合は外部外壁を解体し、下地にブレス補強(必ず留金具はボルト仕様)で無ければいけません。また上記内容で無ければ「耐震補強」の「助成金」は認可承認がおりません。
今回はそこまで求められないとの事でしたので、内部のみの補強工事となりました。そこで既存の下地ボードよりも耐圧性の高い厚みのある品を、今回使用させて頂きました。

隙間にはしっかりパテ補修と、仕上げ面にシーリング処理を。

完工

皆様が加入されている火災保険の見直しと、自治体の行っている助成金を活用してみませんか?
申請手続き等の御相談を心よりお待ちしております。

【施工案件内容】
■下地ボード改修工事
■クロス張り替え工事
■足場仮設工事
■火災保険(地震)
■罹災申請
■新潟市液状化等被害住宅修繕支援事業(助成金)

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